今日もママに合掌。

子育てをする為に私が犠牲にした多くの事と手に入れたかけがえのないモノ。

time 2016/10/02

最終更新日:2016/10/24

子育てをする為に私が犠牲にした多くの事と手に入れたかけがえのないモノ。

私はヨソ様のご家庭の育児方針に口出しするつもりはないし、批判するつもりも全くありません川北ベッソンですこんにちは。

先日読ませていただいた
「したいときだけする育児」が日本を救う。
という記事がとても衝撃的でした。

≪仕事も夫婦関係も自分の楽しみも、何一つ犠牲にしないワーキングマザーライフ≫
を実現しようという活動を行っているそうです。
その記事はコチラ

家事は外注。
子どものお世話は保育園やベビーシッターといったプロに預ける事で、自分は子どもをあやしたり寝かしつけたりする事はなく、仕事や遊びや旦那様との時間など出産前と同じ生活を実現し、自分のしたいときだけする育児を徹底しているそうです。

この記事は、妊娠出産によって今まで積み上げてきた仕事や地位を失ってしまうのではという不安や、自分の時間を失うのは嫌。と思っている女性には希望になりそうです。

働きながら子どもを育てるのは本当に大変だし、専業主婦でも近所に子どもが少ない現代の子育ては孤独。
現代の子育てって、どっちを選んでも厳しい現実があるから母親=苦行ってなっちゃうんですよね。

SNSで拡散され子どもが可哀そうだと炎上していましたが、子育てに正解はないと思うので、この方の育児法が子どもにどんな影響を与えるのかとかには触れません。
ただこの方とは違う子育てを選んだ事で、私が犠牲にした事と手に入れた事を書いてみました。

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自分本位でいる事を犠牲にした

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どこにいても、なにをしてても、すぐに子どもの事を考えてしまいます。

自分の服を買いに行ったのについつい子ども服を選んでいてハッとしたり
久々のリフレッシュタイムにも今頃小人たちはなにを・・と考えハッとしたり
ドラマ見ようとテレビ付けたのに明日見せる子どものアニメを録画していてハッとしたり
スーパーで自分より子どもの喜びそうな献立ばかり考えていてハッとしたり

自分の事だけを考えていられる時間がなくなりました。
頭から子どもが完全に離れる事がなくなりました。

でも悪くないですよ~。

良い時も悪い時も浮かんでくる小人の笑顔。
結果的に自分を支え強くしてくれる存在。
より堅実な方、おだやかな方へと自ら選択したくなる愛情。

自分の思うまま無我夢中に生きる事と引き換えに、心から大切だと言いきれる守るべき命を手に入れました。

自由な時間と行動を犠牲にした

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子どもがいると好きな時間にでかけたりゆっくり買い物もできないので、子どもが寝た隙に夫に頼みひとりドン・キホーテに行き化粧品を物色するだけで幸せな気分になりました。

突然のお誘いで飲みに出かけたりするのは不可能なので、1カ月も先の飲み会予定を楽しみに心を躍らせました。

ゴロゴロ漫画読んだりテレビ見ながら寝て起きて食って寝る休日を過ごせなくなったので、夏はキャンプに行ったり海に行ったり馬鹿でかい公園に行ったりアクティブに過ごす様になりました。

いや悪くないですよ~。

早寝早起きで子どもと太陽の光を浴びながら過ごす毎日。
たまに訪れる自由なひと時の幸福感。
元々インドアだった人間の趣味がキャンプになる程のアクティブ精神。
⇒女子会キャンプ記事はコチラ

自由な時間や行動と引き換えに、時間を大切にする純粋な心を取り戻し充実した日々を手に入れました。

安らかな睡眠を犠牲にした

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広々とした布団に大の字になって眠る解放感。
アラームの音が鳴るまで目が覚める事無く朝を迎える安らぎ。

私は安眠と引き換えに

いつ飛んでくるかわからないグーパンやかかと落としや頭突き。
私を枕にして眠る小人2人の重み。
数時間おきの泣き声と言う名のサイレンを手に入れました。

失ったものは大きいかも知れません。
ですが子どもがいなければ

目を開けるといつでも同じ寝顔が二つ並んでいるという愛おしさや
泣いた子どもを1時間抱きあやしながら見た、少しずつ夜が明けていく秋空の美しさや

大きくなったなと成長を喜ぶ事や
まだ小さいなと叱り過ぎた自分を責める事や

今まで知らなかった感動や風景を味わう事はできなかったでしょう。

⇒寝付きの悪い子どもの改善方法はコチラ

まとめ

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私には子どもを産み育てている事で犠牲にしたことなんて何一つありません。
正確には、あったのかも知れませんが、もう忘れました。
忘れるくらいの事ですから、大したものではなかったんでしょう。

一旦手放しただけで子どもが大きくなれば、再び私の元に戻ってくるものもありますね。
その時にまた楽しめばいいんです。

そんな事よりもはるかに尊く、貴重な時間を手に入れ、自分自身を強く成長させてくれました。
そして自分もこうやって育てられていたという事を肌で感じ、育ててくれた両親と、教えてくれた子どもに感謝したんです。

私には本当に辛い時、助けてくれる人が近くにいます。
こんな風に考えられるのは恵まれた環境のおかげでしょう。

第二子を出産し、安定した仕事を手放した事で、これから苦労するのかも知れませんが後悔はしません。

働きながら子どもを育てるには絶対に、誰かの協力が必要です。
大変さが上回り、子育てが辛くて仕方ない人もきっとたくさんいますよね。

そんな人たちが少しでも楽に子育てができる世の中になりますように。合掌。

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自己紹介

川北ベッソン

川北ベッソン

心理学オタクの川北ベッソンはいつもママの味方。 ガサツな神経質。 マイペースで頑固。 日々の家事育児をこなす偉大なママに、敬意を込めて合掌を。                     ☆★☆イイネ!と思える記事があればSNS等でシェアして頂けると、跳ねて喜びます☆★☆ Twitter/Facebookページも、フォローボタンから是非お気軽に(^ω^)



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