今日もママに合掌。

子育て中の嫁がイライラしてお困りの方へ【雪の様に降り積もるストレス】

time 2016/07/18

最終更新日:2016/11/04

子育て中の嫁がイライラしてお困りの方へ【雪の様に降り積もるストレス】

ストレスが口癖のろくでなし夫を持つ、川北ベッソンですこんにちは。

夫婦それぞれ、役割は違えど日々ストレスは溜まります。
しかし旦那という生き物は、何故妻のストレスを軽視するんでしょう。
働きお金を稼ぐという役割を担う旦那。
家事育児をこなす役割を担うママ。

そのストレスの違いについて考えてみました。

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夫のストレス

仕事をしてお金を稼ぐ。
家族を養う。
上司との付き合い。
部下への指導。
働く事へのストレスと責任感やプレッシャーからのストレス。
生活するすべてにストレスを感じるでしょう。

溜まったストレスをどうするか。
発散しますね。
仕事のあとに飲みに行く。
趣味に時間を費やす。
休みの日に好きなだけ眠る。

では子どもを育てているママの場合どうでしょう。

ママのストレス

自分の予定通りに家事をこなせない。
思い通りに子育てをできない。
達成感のない日々。
変化のない繰り返しの毎日。

子どもは本当に可愛いですが、子育てをストレスなくこなせるママは少ないと思います。

最初は溶けていた雪も、降り続ける事でどんどん積もって行きますね。
最初は自然と消化できていたストレスも、継続する事で溜まって行くイメージです。

ママが抱えるストレスが、会社で働く夫の半分という事にしましょう。
ですが妻としての役割、母親としての役割、通常こなすべき家事。
これには休みがありません。

ママは少ない選択肢の中から、限られた方法でストレスを発散させます。
子どもが寝てからのほんの少しの時間。
大好きなテレビ。
子どもの笑顔。

ストレス量と発散

日々受けるストレスが10だとしても、休日というものが存在する夫は
日々溜まって行くストレスを解消する事ができます。

一方妻は
受けるストレスが5だとしても、休日がない事や夫の協力がなければ
ストレスの発散方法が少なく時間もないという理由から
日々溜まって行くストレスは
発散されることなく溜まっていきます。

夫の受けているストレスがどれだけ多かったとしても、ストレスを発散する方法が少ない子育て中のママの方が
長いスパンで考えるとストレスの量が多くなると思いませんか?

大きなストレスを抱えるものの、発散できる夫。
小さなストレスを日々積み重ねていくだけの妻。
はたしてどちらが辛いのでしょうか・・。

夫の認識と妻の認識

どちらも大変で辛い事は確かなのですが、夫と妻との決定的な差はここからだと思います。

休日に家事や育児に協力的な旦那様。
それは物理的にありがたいだけでなく
ママの苦労を理解し協力してくれているという事を、ママ自信が感じられる事が1番嬉しいのです。

しかしそうではない旦那様の言い分として多いのが
俺の方がストレスが大きいんだから、休日ぐらい好きなようにさせてほしい。
というものです。

確かに受けてるストレスは旦那の方が多いかも知れませんね。
私だってストレス溜まってるのに・・
とは思うものの、日々のストレスが夫よりも小さい事を自覚しているママだと
きっと私よりも夫の方がストレスが溜まっているだろう。
そう考えて我慢してしまうのかも知れません。

日々のストレスが小さいとはいえ、確実にたまっていくストレス。
それに加えて
お前のストレスなんて些細なものだと言われる事に対してのストレスが加わります。
これが決定的な一言です。

感謝されると頑張れる理由

妻の言い分として多いのは
感謝の言葉があるだけで頑張れる
というものです。

それは感謝される事で
自分のストレスよりも、夫のストレスを優先的に解消させてあげているという努力を認めてもらえているという事。
その事自体がストレス解消になるという事だと思います。

仕事をしていれば会社から評価してもらう事ができます
しかし家事育児は誰にも見られず、誰にも褒められず、評価される事がありません

それどころか、
「自分で子ども産んだんだから愚痴言わずに責任もって育てろよ。」
みたいな風潮がありますよね。

そんな事を言う人には
「自分で選んだ会社なんだからどんだけブラックでも愚痴こぼさずに淡々と働けよこの野郎」という罵声をお見舞いしたいです。

旦那さんに感謝される=自分を認め評価してくれる人が存在する
という事です。
最近嫁の愚痴が多くなってきたな・・と思ったら
物理的なリフレッシュの時間を設けたり、問題解決の具体策を提案する前にまず

妻の辛さや苦悩に共感し
そうだよね。
大変だよね。
いつもありがとう。

という感謝の気持ちを口にしましょう。

母親というのは、とても真面目な生き物だと思います。
妻として、母として、努力しようと誰もが頑張っているんです。
それを夫が褒めなくてどうするんですか?

自分が受けているストレスより小さかろうと、それを発散できる暇も無く日々をこなしていく妻に、心から感謝の言葉を伝えましょうよ。

自分とは違う境遇で、妻も苦しんでいる事を理解しなくてはいけません。
そして妻が相手にしているのは「命」であり、逃げる事のできない責任と命を日々感じながら生活しています。

嫁が育てているのは、あなたの子どもなんです。
あなたが家族を思い仕事をしているのと同じように、あなたの嫁は命を育てるという仕事をしている。
という事を忘れてはいけませんよ。合掌。

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自己紹介

川北ベッソン

川北ベッソン

心理学オタクの川北ベッソンはいつもママの味方。 ガサツな神経質。 マイペースで頑固。 日々の家事育児をこなす偉大なママに、敬意を込めて合掌を。                     ☆★☆イイネ!と思える記事があればSNS等でシェアして頂けると、跳ねて喜びます☆★☆ Twitter/Facebookページも、フォローボタンから是非お気軽に(^ω^)



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