今日もママに合掌。

同居の嫁は孤独・・姑は何故嫁をいびりたがるのか。その原因を掘り下げる

time 2016/07/19

最終更新日:2016/11/08

同居の嫁は孤独・・姑は何故嫁をいびりたがるのか。その原因を掘り下げる

川北ベッソンですこんにちは。

中高生の時には必ず、先輩という無駄に偉そうな人種が存在していますね。

年が1個や2個しか変わらないのに、何故あんなに絶対的な印象を持っていたのか。
大人が言う社会という規模で考えれば小さくても、まだ幼い中高生にとっては
学校という小さな世界がまるで大きなものに感じてしまう事もあるかも知れません。

先輩にいじめられ
自分の後輩には絶対こんな事しない
そう思い、実際しない人もいますね。
ですが逆に
あんなにいじめられてたのに後輩に同じ事してる
そんな人がいるのも確かです。

虐待をされて育った子ども。
自分の子には絶対こんな事しない
そう誓って本当にしない人もいれば、
負の連鎖をくり返してしまう人もいるのが現実です。

そして本題の嫁と姑ではどうでしょうか。

自分の嫁ぎ先で、姑にいびられて辛い数十年間を送った人。

あなたに嫌がらせばかりしてくる姑も、もしかしたら辛い嫁時代を過ごしてきたのかも知れません。
自分が姑にされて嫌だった事をそのまま、あなたにしてきているのかも知れませんね。

そんな姑の心理から、解決策を探ってみようと思います。

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過去の苦しみを価値に置き換えたい

あなたのお義母さんが、仮に、辛い過去を乗り越えて今があるとしてみます。
日々の嫌がらせに耐え、強制される家事に耐え、逃げる事もできず、ただ従ってきた。

無駄じゃなかった。
私はお陰で強くなった。
立派にこなし、乗り越えたんだ。
あの日々は必要なものだった。

自分が過ごしてきた辛い嫁時代。
その数十年間をただ辛かった日々ではなく
価値のある日々に置き換えたい
そんな気持ちがあるかも知れません。

それ故に
私もこれだけ立派に嫁という仕事をこなしてきたのよ。
私はあなたの為に言っているの。
あなたもきっと強くなれるわ。

こうなっている可能性があります。

数十年間という長い期間、自分が我慢してきた事を否定したくない。
自分の生きてきた人生や、選択が、間違っていたと思いたくない。
そんな気持ちでしょうか。

嫁と姑との関係の洗脳

1つ目の洗脳パターン
そもそも嫁と姑との関係はこうあるべきと洗脳されている場合があります。

姑が嫁のやることに口を出すこと。
家事のすべてを任し、自分は何もしないこと。
嫁のミスを探し、指摘する事。

長年の刷り込みで、それをする事が姑の役割。と考えてしまっている。

2つ目の洗脳パターン
自分の育った環境とは全く違う場所で、家族の中にひとり他人が入り込む形になる同居。
今まで自分が常識と考えていたものが非常識とされたり
自分の中での非常識が、相手にとっては何の問題もないことだったり。

一番の問題はそれが、
同じ家庭で育った者同士は同じ考えであることが多い
ということです。

義両親と旦那さんと、他人の嫁。
これでは3対1になってしまいますね。
世間と接する時間の少ない主婦は、その世界がすべてに感じてしまう

中高生における学校と同じです。

家庭内で、自分の常識が否定される事が繰り返されるうちに
そもそも自分の考えがおかしい。
自分が育ってきた環境の方が珍しくて、実は姑の感覚が常識なんだ。

そう洗脳されていくわけです。

姑の記憶を蘇らせてみる

誘導尋問という訳ではありませんが、姑のカウンセラーになったつもりで
姑の事を嫁の時代までタイムスリップさせてあげましょう

今はインターネットやSNSが普及しています。
誰にも知られない場所で、知らない誰かと、不満を共有できたり、共感する事が可能です。
でもそれができなかった姑世代は、今よりも過酷な環境だったのかも知れません。
遊びに出かける事さえ禁止されている家庭も多かったでしょう。

姑が自分の苦労話しを始めた時がチャンスです。
お義母さんはどんな生活をしていたんですか?
それは辛くなかったですか?
泣いた事はないですか?
出て行こうとは思わなかったですか?

いろんな質問をして、
すべてに敬意を払い、共感してあげましょう
凄いですね。
尊敬します。

思えるかどうかは別として、そう言葉にして伝えましょう。
お義母さんが
助けてもらえず、共感してもらえずひとり抱えてきた気持ち
に、嫁であるあなたが初めての共感者になってあげるんです。

お義母さんに、
嫁は敵ではなく味方だ。唯一の理解者なのだ。
そう思ってもらえれば、あなたの勝利です。

たまに会うくらいなら敵のままでも構わないかも知れませんが、同居となると姑との関係は重要ですよね。
姑といい関係を築き、円満な同居ができますように。合掌。

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自己紹介

川北ベッソン

川北ベッソン

心理学オタクの川北ベッソンはいつもママの味方。 ガサツな神経質。 マイペースで頑固。 日々の家事育児をこなす偉大なママに、敬意を込めて合掌を。                     ☆★☆イイネ!と思える記事があればSNS等でシェアして頂けると、跳ねて喜びます☆★☆ Twitter/Facebookページも、フォローボタンから是非お気軽に(^ω^)



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