今日もママに合掌。

【出産前にしておくこと】母乳育児の為にやっておきたい10の事

time 2016/09/26

最終更新日:2016/11/04

【出産前にしておくこと】母乳育児の為にやっておきたい10の事

第一子の時には漠然と、母乳で育てられると良いな~と思っていた川北ベッソンですこんにちは。

そんな私の想いは無常にも打ち砕かれ、第一子は生後1ヶ月からミルクと混合。
生後4ヶ月で母乳が完全に出なくなり、完全ミルクになりました。

完全ミルクにするまでも、夜中に起きて搾乳したり、マッサージしたり、食事を気をつけたりと頑張りましたが
乳首が切れて赤ちゃんの顔が血だらけになったり
少ない母乳で赤ちゃんが満足できずに機嫌が悪かったり
母乳不足で赤ちゃんが便秘になったりした事で

母乳にこだわって赤ちゃんにかわいそうな思いをさせるのはやめて、もうミルクにしよう。

と気持ちを切り替えました。
ミルクでもとっても元気に育ちました。

しかし第二子を妊娠し
次こそは母乳で!と思った事と、
だめならミルクでも育てられるんだから、できることはやっておこう。と思い実践したことが良かったのか、第二子は完全母乳で育てることができました。

できれば母乳育児をしたいなぁと思っている方の参考になればと思います。

sponsored link

①マッサージは妊娠中からやっておこう

第一子の時にもお風呂に入った時にマッサージをしていましたが、やったりやらなかったり。
初めての妊娠で神経質になっていた為、お腹の張りが気になってできない事もありました。

でも乳首のマッサージはやっておいた方がいいです。

赤ちゃんが産まれたら、最初の何ヶ月かは2時間おきに授乳することになります。
出産ももちろん痛いですが
マッサージを行わなかった乳首をいきなり2時間おきに赤ちゃんに吸われるのはとっても痛いです。
私はすぐに乳首が切れてしまい、2時間おきの授乳の度に激痛で泣いていました。

乳首ってこんなに柔らかくなるもんなんだな・・

って不思議なくらい、毎日マッサージしてるとちゃんと乳首って柔らかくなります。
赤ちゃんも柔らかい乳首のほうが吸いやすいし、ママも柔らかい乳首のほうが吸われても痛くないので楽です。

私は第二子を妊娠し安定期に入ってから、暇さえあれば乳首を引っ張ったりマッサージしたりを繰り返していました。
もちろん無理のないように、お腹が張らないように優しく。
長い時間やるよりも、短時間を何回も行う方が効果的だった気がします。

②食事は和食で味噌汁をたっぷり、水分補給をこまめに

産後の食事は母乳の為に和食が中心です。
甘いものと脂っこいものは控えめにします。

あぶら控えめって揚げ物やめる以外にどうすれば?って感じでしたが、これがめっちゃ便利です。

下の段で汁物とか煮物作ってる間に、上の段で魚とか蒸し野菜が作れます。
蒸し料理って蒸し器出すのめんどくさくて嫌いでしたが、これは本当に使い勝手が良いです。

油を使わなくてもおいしくできるし、ほっときゃ勝手に2品できあがるという、産後にありがたいスチーマー!

白いご飯と、具沢山の味噌汁と、蒸し料理。
とくに味噌汁は毎日飲みました。
根菜類がたくさん入っているとなお良いようです。

産後は母乳の分泌に水分を取られ便秘になりやすいので、水分補給はこまめにたっぷりと!
赤ちゃん産んだダメージが残ってるので便秘になるとふんばるのも怖いし、切れた所があると痛いので、便秘にだけはならないように注意です・・。

私はもともと飲み物をこまめに飲むタイプではないので、かなり意識して水分補給を行いました。
飲み物も体を冷やさないように、ホットか常温が基本。

③たんぽぽコーヒーとノンカフェインティーを飲む

母乳に良いとされているたんぽぽコーヒーをたくさん飲みました。

1杯ずつ作るのが手間だったので、ポットにたくさん作っておくと便利でしたよ。

たんぽぽコーヒーだけだとあきるので、ノンカフェインティーもたくさん飲みました。
とにかく体を冷やさないためにホットで。

私はもともとノンシュガーの紅茶とかが好きだったので美味しく飲めましたが、苦手な人もいるかも知れません。
たんぽぽコーヒーの味も独特だし、そんなにコーヒーっぽくもありません。
土食べた事無いけど、土の味がします。
私は規定よりもかなり薄めに入れて飲んでいました。

たんぽぽコーヒーが飲めるか不安な人はこっちがおすすめ。

ルイボスたんぽぽ茶!
これは普通に美味しかったので、たんぽぽコーヒーを消費してからはこれを飲んでました。
そもそもコーヒー飲まない人は最初からこっちの方が飲みやすくていいと思います。

④授乳後は残っている母乳を搾乳する

赤ちゃんがおっぱいを飲み終わったらそのままにせず、残っている母乳をしぼり出しました。

どれくらい絞れば良いのかわからなかったし、そもそも絞ってもそんなに出るわけでもないんですが、マッサージだと思って続けました。

手で絞ってもいいでしょうが、私は第一子のときに購入した搾乳機があったので、授乳後は必ず搾乳機で搾乳しました。
まぁ、搾乳してもぜんぜん出ませんがね。

洗い物は増えるし大変ですが最初のうちだけです。

母乳って、たくさん吸われればたくさん出るし、吸われなければ出なくなるって言いますよね。

まだ授乳の量も時間も短いし、吸うのも下手くそな赤ちゃんだったので、母乳がちゃんと出るようになるまでは授乳後の搾乳を続けました。

⑤乳首が切れる前からピュアレーンで保湿

第一子の時に一番辛かった、乳首が切れて激痛という現象。
それを回避し授乳時の苦しみを緩和するために、乳首が切れる前から、授乳後は必ずピュアレーンで保湿しました。

ピュアレーンは病院の売店で売っているところもあります。
私の病院にはなかったので、出産前に楽天で3本まとめ買いしておきました。

第一子の時には、乳首が切れてから激痛に苦しみ
何か良い方法ないかな?と調べてピュアレーンの事を知り、慌てて購入したんですが、やっぱり切れる前に使わないと授乳の度にまた切れちゃいます。

第二子の時には最初からピュアレーンを使ったので、そもそも切れませんでしたよ。

ピュアレーンは赤ちゃんがなめても大丈夫な成分なので、塗っておいても、授乳前にふき取ったりする必要がないので楽チンです。

⑥保湿の後はラップパックをする

ピュアレーンで保湿をしたあとは、乳首にラップをはっておきます。
ビジュアル的にはちょっとおもしろくなってしまいますし、乳首にラップを貼り付けている自分がマヌケに思えてくることもありますが、大変重要です。

切れて痛くなってからでは遅いので、マヌケだけどラップは本当におすすめです。

ラップをしておけば母乳パッドで乳首が擦れて痛くなることもないし、保湿したピュアレーンがとれてしまうこともないし、とにかく乳首にダメージが残りません!

次の授乳までの2時間で、乳首は回復してくれます。
笑ってないで、乳首にラップをはりましょう。

⑦授乳の時は赤ちゃんに深く咥えてもらう

これは産院でも言われると思いますが、意外と難しい。
深くとか言われてもっ!!
って感じですが、最初の頃は思ったより赤ちゃんの頭をグッとおっぱいの方に押し付ける感じ?でもいいと思います。

乳首を深くくわえてくれないと、すぐ横が切れちゃいます。

授乳を繰り返しているうちに、自然と乳首も柔らかくなってくるので、そんなにグッと押さえなくても自然と深くくわえてくれるようになりました。

授乳前には軽く全体をマッサージしてほぐしたり、乳首も伸ばしたりしておいた方が、より赤ちゃんも吸いやすくママの痛みも少ないと思います。

⑧シャワーの後はすぐに服を着る

1ヶ月検診が終わるまでお風呂に入れないのでシャワーで過ごすことになりますが、とにかく体を冷やさないように気をつけます。
冷たいものを食べたり飲んだりするのもいけませんが、シャワーだと体の芯が温まりませんよね。
お風呂上りにはなるべく早く服を着て、体を冷やさないようにしました。

第二子は3月に出産したので、北海道はまだまだ寒かったですが、温度の調節は上着ではなく下で調節。
上半身はとにかく冷やさないように。
肌着はもちろん、腹巻も妊娠中に使っていたものを続けて使用していました。

⑨添い乳は乳首の痛みがなくなるまでしない

添い乳は慣れれば、起き上がらなくて良いのでとっても楽なんですが、乳首が完全に痛くならなくなるまでは控えました。
添い乳をするとどうしても、乳首が引っ張らさってしまったりするんですよね。

私は第二子の時には大体1ヶ月半くらいで授乳時の乳首の痛みは完全になくなりました。
完全に痛みがなくなってから、添い乳を解禁!
ラップパックは卒業!
ピュアレーンはお風呂上りと、乾燥が気になる時にだけ使用しました。

乳首が切れる痛みや授乳時の苦痛に比べれば、保湿やラップパックの手間なんて微々たる物です。
1ヵ月半という短期間限定だし、やっておいた方がいいですよ。

1ヵ月半くらいで2時間おきの授乳にも慣れて乳首が耐えられるようになり、添い乳をして多少乳首が引っ張られようが、痛くなったり授乳後にダメージが残ったりすることがなくなりました。

ここまでくれば一安心です。

⑩出が悪い方から飲ませるようにする

私は第一子の時も第二子の時もなぜか、左の方がよく出る。右はあんまり出ない。
という感じでした。
原因は全くわかりません。

でも、赤ちゃんは飲み始めのほうが勢い良く飲んでくれるし吸い付きも良いので
必ず出が悪い、右の乳首を最初に飲んでもらっていました。

右を飲んでる最中に寝てしまったりしたら、左はそのままにせず、搾乳機でしぼって捨てました。
搾乳した母乳は冷蔵庫なら24時間保存可能なので、後から温めて飲ませることもありました。

母乳育児をしていると、哺乳瓶拒否をする子が多いそうです。

子どもを預けて出かける用事がある時の為や、離乳前に保育園に入る予定があるのなら、哺乳瓶に慣らしておいて損はしないので、たまには搾乳した母乳を哺乳瓶であげて練習しておくと良いかも。

哺乳瓶であげる時はパパにお願いしたりすると、パパも赤ちゃんの可愛い顔を楽しめていいですよね。

まとめ

以上、第一子の時の母乳育児の失敗を、第二子に生かす事ができた私の体験談でした。

これ以外にも、母乳育児をする上でメンタル的な事だったりいろいろ心配なことはあるかも知れませんが、そもそも乳首が切れて痛くなったりすると2時間おきの授乳がストレスになってしまいます。

本当に痛いので気をつけてください。

やるだけやってだめだったら、ミルクでもめちゃめちゃ元気で破天荒で健康的な女の子に育ったので大丈夫ですよ!
ただ、夜中に起きてお湯を沸かす必要がない母乳育児はとっても楽だったのは確かです。
勝手に服をめくって、おっぱいを欲しがる赤ちゃんの姿もとっても可愛いです。

母乳で育てたいママの参考になりますように。
睡眠不足と戦いながら子どもに栄養を与え続ける素晴らしきママに合掌。

合わせて読みたい

sponsored link

down

コメントする




自己紹介

川北ベッソン

川北ベッソン

心理学オタクの川北ベッソンはいつもママの味方。 ガサツな神経質。 マイペースで頑固。 日々の家事育児をこなす偉大なママに、敬意を込めて合掌を。                     ☆★☆イイネ!と思える記事があればSNS等でシェアして頂けると、跳ねて喜びます☆★☆ Twitter/Facebookページも、フォローボタンから是非お気軽に(^ω^)



sponsored link