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出産前に保活しておくのが常識!?その常識と真実を考えてみる。

time 2016/10/06

最終更新日:2016/11/11

出産前に保活しておくのが常識!?その常識と真実を考えてみる。

妊娠中に保活をはじめた人の98%が保育園に入所できていた!という調査結果があるみたいですが、少し疑問を持った川北ベッソンですこんにちは。

こういう調査結果がメディアなどで取り扱われる事で
「妊娠中から保活が常識!」とか
「早く準備すれば保育園に入所できる確率が上がる!」とか
変な誤解につながるのでは?
と思いました。

なので今回は
妊娠中から保活を始めた人が高確率で保育園に入所できていた理由
を考えてみました。

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保育園は0歳児が入所しやすい

妊娠中から保活をする人の中には
「0歳児から保育園に入所させる予定がある人」
が多いのではないでしょうか。

1歳になるまでは自宅で子育てをし、4月入所を考えてゆっくり準備すれば良いかな。
という人はそもそも妊娠中から保活をしませんからね。

0歳児は手がかかる為、保育士1人で面倒を見れる人数が少なくなります。
保育園によって受け入れ人数が少なくなる場合がありますが、それでも
0歳児を預ける人がそもそも少ない
ので、0歳児が入園できる可能性は高い事が多いです。

それこそ妊娠中から役所に足を運び
0歳児に空きがある保育所を探しておく
事で、高確率で保育園に入所が決まりそうです。

逆に1歳くらいまでは自宅で育てたい。という思いがありながらも
0歳児のうちに入所させないと、その後の仕事復帰が難しい事から、0歳児のうちに保育園に入れてしまう人も多いのが現状です。

保育園は産休育休明けが優先される

0歳児で入所を考えている人の中には
産休育休明けで仕事復帰をする事が決まっている人
も多いのではないでしょうか。

例えば産休明けで仕事復帰をするのなら
「産後2カ月で復帰」となるので当然、出産してからでは時間が足りません。

産後1カ月なんて体の回復で精一杯なのに、その後1カ月で育児をしながら役所に通いつめたり保育園の見学をして申し込みまで・・となると大変でしょう。

なのでこんな人は
妊娠中からの保活が必要不可欠となりそうです。

0歳児の入所で、しかも産休育休明けであれば、保育園の入所の確立はかなり上がりそうです。
地域によって差はありますが
産休育休明けの場合に保育園の入所点数が加算される事は多いですよ。

産休育休はとらず、出産前に退職予定の人はコチラも是非。

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申し込みをしてからの待機期間

保育園への入所は
先着順ではなく、家庭の状況を点数に換算して判断されます。

後から申し込んでも点数が高ければ先に入所できるし、
どんなに早く申し込みをしても、点数が低ければ入所の優先順位は低くなります。

しかし地域によって差がありますが、
同じ点数で他の優先事項も同じになった場合
申し込みをしてからの待機期間が長い方が優先される所もあります。

たとえば妊娠中から保活をして早期に入園の申し込みをした場合、すぐには入れなくても、保育園の申し込みをする人が増えてきた時に、優遇される理由になる可能性があります。

札幌市の場合は、同一指数の場合の優先順位の中に 
入園を申請して、待機期間が6か月以上ある。
という項目がありますよ。

まとめ

保育園の待機児童問題はまだまだ解消されそうにありませんが
妊娠中からの保活が、必ずしも入園につながる訳ではありませんので、無駄に慌てたりする必要はありません。

ただ仕事の復帰が早く、0歳児からの入所を考えている人は早めに保育園について調べておくなど、保活が必要となりそうです。
ゆっくり準備できた方が心の余裕もできますからね。

保育園の見学に行く前には、この記事が役立ちます様に。合掌。

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自己紹介

川北ベッソン

川北ベッソン

心理学オタクの川北ベッソンはいつもママの味方。 ガサツな神経質。 マイペースで頑固。 日々の家事育児をこなす偉大なママに、敬意を込めて合掌を。                     ☆★☆イイネ!と思える記事があればSNS等でシェアして頂けると、跳ねて喜びます☆★☆ Twitter/Facebookページも、フォローボタンから是非お気軽に(^ω^)



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