今日もママに合掌。

義母の過干渉が原因で出産後が憂鬱に・・。理解ある配慮を

time 2016/07/03

最終更新日:2016/11/05

義母の過干渉が原因で出産後が憂鬱に・・。理解ある配慮を

初めての妊娠、そして出産後は不安な事ばかりで憂鬱になりますよね。
それに加えて同居だと「義母の過干渉」がこれまたやっかいな問題になってきます。
わたくし川北ベッソンも第一子の妊娠時には夜な夜な不安や疑問をGoogleで検索しまくり朝を迎える事が多々ありました。

妊娠中は、
お腹の中の赤ちゃんに何かあっては困る!
と気を使った生活を送り
無事に産まれて来てくれるのか心配になったり、出産の痛みへの恐怖で夜眠れなくなったりと、悩みがつきません

そこに義母の過干渉が加われば、ママの心は簡単に追い込まれてしまいます。

壮絶な出産をしてからは、眠る暇もなく新生児のお世話。
可愛い赤ちゃんとご対面で幸せな日々ですが、体力的には過酷だし、精神的にも辛くなる時がありますよね。

そうやって悩んで、考えて、試行錯誤して、みんなママになっていく訳ですが、
そこで問題になってくるのが姑という存在
です。

育児を手伝ってくれるのは大変ありがたいことですが、産後のママの気持ちとしては、それがおせっかいに感じてしまう事もありますよね。

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義母に我が子をとられてしまう感覚に陥る

姑というのは、産後のママの体を心配してなのか、可愛い孫を世話してやりたいと言う気持ちなのか、ついつい
私がやってあげるから休んでなさい
となる事が多いみたいです。

でもママは、10カ月もの間お腹の中の赤ちゃんに会えるのを楽しみに楽しみに待っていたんです。
疲れていたって眠くたって、やっぱり赤ちゃんと一緒に毎日を過ごしたいですよね。

機嫌の良い時はお義母さんに赤ちゃんを連れて行かれてしまい、お腹がすいて泣き出すと連れてこられる。

おっぱいを飲んで、すやすや眠ってくれたと思ったらまた連れていかれて、
ゆっくりと寝顔を眺める事さえできない

これって鬱?産後クライシス?
ママは子どもを守らなくてはいけないという本能から、産後は周囲の人間に対して攻撃的になる事があるそうです。

産後クライシスというものが話題になっていましたが、それも
産後のママのホルモンバランスの影響
があるみたいですね。

姑に子どもをとられてしまう。
我が子を守らなければ。

という本能から、お義母さんに対して
攻撃的
になってしまう事もあるんではないでしょうか。

ホルモンバランスが乱れることによって精神的にも非常に不安定になりますから、相手が好意でやってくれている事だとしても、嫌がらせの様に感じてしまったりというのは、産後によくあることです。

イライラの矛先が義母に向いてしまう

同居をしているとやっぱり、自分とは感覚が違う義両親に対してイライラの矛先が向いてしまう事が多いかも知れません。
自分の親じゃないと、嫌なことは嫌!とはっきり言うのにも体力を使うし。

同居していない人でも、夫に対してイライラする事が多くなってしまったり
ささいなひと言が胸に突き刺さり涙が出てきたり。

自分でもよくわからない感情に悩んだりする事が私もありました。

でもこの感情の全ては
自分でコントロールする事ができない産後特有のものなので、イライラくよくよしてしまった時にも

こんな事を考えるなんて、私はだめだな・・
ではなく
こんな事を考えるなんて、ホルモンバランスって凄いな!

と、深く考えないようにする方が私は楽に過ごすことができましたよ。

義母に子どもが懐くのが悲しい

出産して数カ月がたつと、ママの体も回復してきますので少しずつ家事をするようになりますね。

これもせっかく同居しているのなら、お義母さんに家事をお願いをしてゆっくり子どもと過ごさせてもらいたいものですが、意外と
赤ちゃんみててあげるから家事やっていいよ
なんて事が多いみたいです。

ゆっくり家事をこなせる時間をとれるのはありがたい事ですが、産まれたばかりの赤ちゃんと過ごす時間は大変貴重です。

赤ちゃんの産まれてから1歳までの成長スピードって本当に目まぐるしいですよね。
毎日毎日成長していって、どんどん新しい事ができるようになったり、まだ動かない赤ちゃんの表情を見ているだけで一日が過ぎていく。
本当に幸せな時間です。

私個人の考えとしては、赤ちゃんが小さいうちなんて最低限度の家事でオッケー

それより赤ちゃんと過ごす時間をたっぷりとりたい。
でも同居をしている場合、自分の考えを貫き通せる訳ではありませんね。

一緒に住んでいる人数が多ければ多いほど、ひとつの仕事にかかる時間も長いし、それを全部任されていては赤ちゃんと過ごす時間がどんどん少なくなってしまいます。

産んだのは私なのに、自分にばかり家事をさせて、お義母さんばかり赤ちゃんの世話をしている。
このままでは姑にばかり懐いてしまうんじゃないだろうか?

と不安になる事もあるかも知れません。

教えられるのではなく、自分で悩んで答えを出したい

初めての出産ですから、当然赤ちゃんとの生活の中ではわからない事がたくさんあります。
なんで泣いてるのかな?
お腹がすいたのかな?
さむい?あつい?

赤ちゃんの様子を見ながら、抱っこしてみたり遊んでみたりおっぱいをあげてみたり、
ママはたくさん悩んで考えて、少しずつママになっていくんですよね。

姑は子育てにおいては先輩になりますので、自分より赤ちゃんの事をわかってるのは当然です。

ですが、子どもが泣くたびに、
きっとオムツね。とか、
抱っこしてほしいのね。とか、
自分がやるより先に手や口を出されてしまうのは、なんだか嫌な気持ちになるものです。

初めての子育てなんだから、わからなくて当然。

最初は下手くそだとしても、自分でやるからこそ少しずつ慣れていくのに・・
なんでもかんでもお義母さんにやられてしまっては、
自分は何のために居るんだろう・・
と精神的に追い込まれてしまう時があります。

赤ちゃんが泣いて抱っこした時も、
そうじゃないのよ。と口を出されたり。

不思議と
お義母さんが抱いた時の方が泣きやむような気がしたり
酷くなると
お義母さんの抱っこで泣きやむ我が子にさえも嫌悪感を抱いてしまったりする
こともあります。

そんな事を考える自分にも悲しくなってしまったり。
こんな状況は本当に辛いですね・・。

こんな気持ちになるのは自然なこと

産後のママの精神状態が不安定になるのは仕方のない事です。
涙もろくなるのも、怒りっぽくなるのも、自分の気持ちをうまくコントロールできなくなるのも、ママは何も悪くありません。

なので絶対に、自分を責める必要なんてないんです。

動物園の動物たちも子どもを産みますが、人間が手をかけ過ぎると育児放棄をして子どもの面倒をみなくなることがありますよね。

私は人間だって、ママだって、同じだって思うんです。
赤ちゃんを出産したからママになるんじゃない。
そこから試行錯誤して子育てをすることでママになっていくんです。

一生懸命ママになろうと頑張って子育てをしている人から、赤ちゃんを取り上げないで欲しいんです。

もちろん、家族全員で愛情を注ぐのは大事なことですが、10ヶ月もお腹で子どもを育てたママを尊重し
出産後の精神状態が安定するまでは、適度な距離で見守って欲しいんです。

気持ちを上手に打ち明けてみて欲しい

ママとの触れ合いは、赤ちゃんにとっても大切な時間です。
なので自分の為じゃなくて
赤ちゃんの為に、お義母さんに気持ちを伝えてみてはどうでしょうか?

もちろんお義母さんも好意でいろいろとやってくれてる場合もありますし
悪気はないけどつい・・という事もありますから、
感情的になった勢いで不満をぶつけるのは関係を悪くしてしまいます。

ですので
我慢をして我慢をして耐えきれなくなって大爆発!
と最悪の状態になる前に。

朝起きて、気持ちの落ち着いている時にお義母さんにゆっくりと話をしてみる事をおすすめします。

お義母さんをたてるような話し方で
自分は初めての事でわからない事も多いし、まだ育児に関して未熟だけど試行錯誤して立派な母親になりたいから、落ち着くまではあたたかく見守ってほしい。
そう話してみましょう。

私は今後の義両親との関係の為にも、自分でなんでも話をすることをお勧めしますが、どうしても言えないという方は
旦那さんに代弁してもらう
のも良いと思います。

まとめ

言わずに子どもが大きくなってから後悔するよりは、言って後悔する方がましです。
赤ちゃん時期の貴重な時間は戻ってきませんから。

こちらが冷静に話をすれば、案外すんなりとわかってくれる事もありますよ。
お姑さんだって同じ様に新米ママの時代があったはずですからね。

はっきりと自分の気持ちを伝える事が、今後の同居生活にも良い関係を築けるようになるポイント
になると思います。

振り返った時に幸せだったと思えるような乳児期を過ごせますように。合掌。

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自己紹介

川北ベッソン

川北ベッソン

心理学オタクの川北ベッソンはいつもママの味方。 ガサツな神経質。 マイペースで頑固。 日々の家事育児をこなす偉大なママに、敬意を込めて合掌を。                     ☆★☆イイネ!と思える記事があればSNS等でシェアして頂けると、跳ねて喜びます☆★☆ Twitter/Facebookページも、フォローボタンから是非お気軽に(^ω^)



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